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価格 1,575円(税込) ISBNコード 4534046561 出版社 日本実業出版社 発売日 2009年12月19日 著者名 井寄 奈美 |
経営不振で、社員を辞めさせざるを得ない場合、また問題社員を辞めさせたい場合に、まずやらなければならないこと。それは法律の決まりを知り、できるだけこちらに瑕疵のないように手続きを進めることです。
社員を辞めさせたい!と思ったときに、やらなければならないことをフロー図を多用し、わかりやすく解説しています。
会社の経営が苦しいからといって、社長の一存で賃金カットをすることはできません。賃金カットを行う場合のステップ、また何パーセントまでカットできるのか、など賃金カット実施の際のの具体的な手順について解説しています。
解雇、退職勧奨、賃金カットなど、社員にとって不利益となる選択をした場合、ルールや社員の気持ちを無視して断行してしまうと、後で必ずトラブルになります。これらの選択をする前に、あらかじめ何をしておくべきかを知っておきたい経営者にお勧めします。
強引な解雇や退職勧奨、賃金カットを行い、社員が労働基準監督署や個人加入できる労働組合に駆け込んで、困っている経営者がたくさんいます。社員が労働基準監督署や個人加入ができる労働組合に駆け込んだ場合はどうなるのか。労働審判ってどんな制度なのか。これらの相談機関への対応方法を解説しています。
社員にうまく辞めてもらえた事例紹介をしています。解雇通知書、退職勧奨の際の合意書など、すぐに使える10の書式(ダウンロード対応)や就業規則の規定例もご紹介しているので実務ですぐに役に立ちます。
ダウンロード出来るURLは、書籍目次にあります。【ダウンロードできる書式】
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第1章 社員を辞めさせることは「悪」ではない
1−1 今こそ! 総額人件費の削減を考えましょう!
1−2 「賃金カット」と「社員数の削減」のどちらから先に手をつけるべきか
1−3 社員を辞めさせることは「悪」の呪縛を解く
第2章 社員の正しい辞めさせ方
2−1 社員に辞めてもらう方法は「クビ」だけとは限らない
2−2 「クビ」にするときのルールを知ろう
2−3 「解雇」には3つのパターンがある(パターン別運用法)
第3章 社員に退職届を提出させる説得術
3−1 社員を辞めさせるときには退職届を提出してもらおう
3−2 やめてもらうためにはなんらかの見返りがいる
3−3 事例に見る 辞めてもらいたい社員への説得方法
第4章 社員の雇用を守りながら危機を乗り越える方法
4−1 「賃金カット」はどこまで許されるのか
4−2 「配置転換・出向・転籍」で人員調整を行なう際の注意点
第5章 ケース別「問題社員」対応法
5−1 時間にルーズな「さぼり社員」には警告書を使う!
5−2 他の社員とうまくやれない「俺様社員」には転職支援を!
5−3 うだつの上がらない「ダメダメ営業マン」には期限を提示しながら教育訓練を!
5−4 のんびり「マイペース社員」には厳しい教育あるのみ!
5−5 社内不倫・借金生活・ギャンブル好きの「ふしだら社員」のミスを見逃さない!
5−6 とかく「病気がちな社員」への対応には気遣いを!
第6章 社員を辞めさせると起こり得るトラブルに備える
6−1 子どものケンカに親が出る時代!?
6−2 労働基準監督署が出てきたらいかに対応するか?
6−3 労働組合に駆け込まれたらどうなるの?
6−4 裁判・労働審判に持ち込まれたらどうなるの?
6−5 社員をクビにすると失うものとは?
*書式はすべてダウンロード対応になっています。
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